高校の同級生に、ずばぬけて頭の回転が速く、あまりに傍若無人な宇宙人がおり、その人とは卒業以来いちども会うことなく、インスタントメッセージを交わしつづけています。推敲を経ずに言い散らし、思いつきが枯渇したところで、互いに合図もなく黙り込むの…
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